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2009.7.5 【 王座決定戦・タイトルマッチ モンデール銀座ホール 】
第1試合 R33 フライ級 王座決定戦
× 山田 貴之(35才) − 鶴岡 貴(35才) ○
(判定0-3 28-30 28-30 28-29 鶴岡選手が王座獲得)
第2試合 R33 ライト級 王座決定戦
○ 田口 和幸(38才) − 御田 正弘(41才) ×
(判定3-0 30-28 30-27 30-28 田口選手が王座獲得)
第3試合 R40 ミドル級 王座決定戦
△ 山口 正(41才) − 粟辻 誠(45才) △
(判定1-1 28-30 30-28 29-29山口優勢 山口選手が王座獲得)
第4試合 スパーリング
R33バンタム級 伊藤 裕悦(37才) − R33フェザー級 佐藤 昇(36才)
(☆本日対戦相手棄権により両者は認定にて王座獲得)
第5試合 R33 ウェルター級 王座決定戦
△ 海野 ベンケイJr(39才) − 前島 崇秀(34才) △
(判定1-1 30-29 27-30 29-29海野優勢 海野選手が王座獲得)
第6試合 R40 ウェルター級 オープン戦
× 松本 徹(40才) − 伊藤 尚人(47才) ○
(判定0-3 25-30 25-30 26-29 )
第7試合 R50 ウェルター級 タイトルマッチ
△上村 松生(チャンピオン 54才 ) − 深沢 正士(50才)△
(判定1-1 28-29 30-28 29-29 上村選手引分5度目の防衛)
(今回の感想)
*王座決定戦・タイトルマッチならではの熱戦が繰り広げられました。
*第1試合 R33 フライ級 王座決定戦 山田−鶴岡
1Rフットワーク、手数とも互角の戦い。中盤で鶴岡選手のパンチが山田選手の顔面をとらえる。
2R足を止めての打ち合い。鶴岡選手の顔面へのフックで山田選手後退。中盤からは鶴岡選手は
BODYを攻め、山田選手のスタミナを奪っていく。3Rも足を止めて打ち合い。山田選手が反撃に出るが、
鶴岡選手は左右フック、BODY、アッパーと多彩なパンチで攻める。鶴岡選手が王座獲得。
*第2試合 R33 ライト級 王座決定戦 田口−御田
1R手数は田口選手が上回るが、時おり御田選手が左右の強打で田口選手を後退させる。
2R田口選手が右アッパー、左BODYと効果的に攻める。3R田口選手の左右のBODY、アッパーが決まる。
御田選手も必死に手を出し、打ち合いのまま試合終了。田口選手が王座獲得。
同じBoys水戸ジムの尾崎チャンピオンも応援。セコンドは元日本Jバンタム級チャンピオンの中島俊一会長
でした。
*第3試合 R40 ミドル級 王座決定戦 山口−粟辻
1R重量級ならではの重いパンチの応酬でその迫力に場内静まり返る。2R山口選手は低い体勢から
BODYを攻める。途中、山口選手にオープンブローの注意が与えられる。3R山口選手が先手で攻める。
両者疲れが見えた所、終了間際に粟辻選手が山口選手をコーナーに詰める。
判定は1−1のドロー。優勢点により山口選手が王座獲得。
*第4試合 スパーリング R33バンタム級伊藤−R33フェザー級佐藤
本来は今回王座決定戦が行なわれるはずの両者。各々の対戦相手の棄権により、認定で王座獲得。
スパーリング2Rが行なわれました。
*第5試合 R33ウェルター級 王座決定戦 海野−前島
1Rは両者さぐり合いの印象。2R海野選手が前に出てパンチを出しプレッシャーをかける。しかし前島選手は
打ち終わりを狙い、左右フックを返す。3R前島選手のフットワークが良く、先手で攻める。しかし海野選手も
終盤前に出て反撃。 判定は1−1のドロー。優勢点により、海野選手が王座獲得。
海野選手はお父様が元日本ミドル級チャンピオン「ベンケイ藤倉」。
前島選手のコーナーでは津布久・尾崎両チャンピオンが熱い応援(指示?)を送っていました。
*第6試合 R40ウェルター級 オープン戦 松本−伊藤
1R長身のサウスポー松本選手の打ち終わりを狙い、伊藤選手が右フックでダウンを奪う。 2R序盤は
松本選手が手数で攻めるが、伊藤選手が右フック一発でその手を止める。その後伊藤選手の左右の
フックで松本選手がぐらついた所でダウン。再開後したが、ストップか?と思われたところで2R終了。
3R足を止めて打ち合う。両者疲れが見えたが、手を出し続け試合終了。伊藤選手が勝利。
伊藤選手のセコンドは元日本バンタム級チャンピオン「クラッシャー三浦」こと三浦利美ドリームジム会長。
応援にはドリームジムのプロ選手、日本Sバンタム級8位中島孝文選手、ミニマム級8位田中教仁選手、
フェザー級6位東上剛選手が駆けつけていました。
*第7試合 R50ウェルター級 タイトルマッチ 上村(チャンピオン)−深沢
1Rは両者探り合い。終了間際、深沢選手の右フックがチャンピオン上村選手のあごをとらえる。
2R深沢選手のBODYが上村選手をとらえたのをきっかけに、深沢選手は前に出て攻め続ける。
上村選手も打ち終わりを返すが、やや手数が少ない印象。3Rは両者前に出てはげしい打ち合いで終了。
1−1の判定で上村選手が5度目の防衛。
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