teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:37/146 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

水草について

 投稿者:管理人  投稿日:2011年 2月 7日(月)17時59分5秒
  通報
  こんばんは、tomoyu さん

水草は、琵琶湖にとっても大切な物です。
しかし、量が多すぎます、それと、外国から来た オオカナダモ・コカナダモ がいっぱい増えて

船のスクリュウにまきついて走れなくなったり、たくさんの水草が生えすぎると、水が流れなくなり、
新しい酸素が入らなくなって、魚や貝が息が出来なくなり死んでしまいます。

ですから、水草の量を減らすために水草刈り取りをしています。しかし、琵琶湖は大きく水草の量も
すごく多いのでなかなか量を減らせないし、人やお金がかかるので、今は、水草が悪ものになっているのです。

良いところは、農業排水などで、水の中にある栄養素(リンやチッソ)が増えすぎて水が汚くなるのを
防いでくれて、水をきれいにしてくれます。

魚のかくれがになって、生まれた子供たちが外来魚(ブラックバス・ブルーギル)に食べられるのを防いでくれたり、鳥や貝・魚のエサになったりします。

刈り取った水草は、畑などへ入れて野菜などの肥やしにしていますし、
鳥や牛などのエサとして利用できないかと研究をしている人もいます。

琵琶湖には、水草が約36種類います。
琵琶湖にしかいない水草(固有種)は、ネジレモ・ヒロハノセンニンモの2種類です。
外国から来た水草(外来種)は、4種(オオカナダモ・コカナダモ・ハゴロモモ・オオフサモ)です。

近年は、オオカナダモ・コカナダモなどの外来種が多く増えて、もともと琵琶湖にいた種類(在来種)が
無くならないように頑張っていきますので、応援してください。


 
 
》記事一覧表示

新着順:37/146 《前のページ | 次のページ》
/146